水は飲むといい時と飲まないほうがいい時がある

水は一概に飲めとも飲むなとも言えないものだと思います。

体は適量を知っていて、必要以上に飲もうとすると、なんだか飲みにくく感じるはず。

体が水の力を必要としているときは飲み続ければよいでしょうし、必要ないときは無理に飲まないくてよいでしょう。

飲まなきゃダメだとも、飲まないほうがいいとも決め付けずに、
飲みたいときは飲みたいだけ飲む。飲みたくないときは飲まない。
それでいいと思います。

さらに場合によっては塩をとったほうがいい時もあります。
塩も少なければよいというものではないです。

私の場合だと時期によってバラバラです。

  • 水筒に白湯を入れて1Lくらい飲む日
  • 水筒に白湯を入れて持ち歩くけど1日に500mlも飲まない日
  • 水はあまり飲まずに、塩をなめている日


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