不審な郵便物への対処
2022-04-17
不審な郵便物が届いたら、以下いずれかの対応。
- 郵便局に返送(受取拒否)
- 開封して内容に応じて対応する
- 開封しないで捨てる
受取拒否は差出人住所に返される。本当の差出人に返されると拒否されたことがわかる。住所が本当の差出人でない場合、届いた人も困る。存在しない住所の場合も対応が続き面倒。
開封する場合、中を見たい気持ちもわかるけど、それなりに危険も考えられるので慎重に。
開封しないで捨てるのが無難なところ。意味のないお手紙の場合もあり、見る価値もないことはよくある。頻繁に届く場合に備えて、そのまま保管しておくのもあり。
警察で話は聞いてもらえるが、事件性がない場合、対応しようがないので話だけ聞いてもらって終わりになる。