古いデスクトップPCにBluetoothがない。
ワイヤレスイヤホンで音声を出したいのだが、できない。
そこでよくある激安Bluetoothドングルをつけてみた。
500円ぐらいで買える、こういうの。

フリマサイトでクーポンや割引を適用するとかなり安く手に入る。
心配なのは性能。性能以前に使えるかどうかもまた心配。
選ぶ&購入
フリマサイトで見つけて購入。
500円 – 割引クーポン200円 = 300円
心配なので調べてしまったが、今回選んだ製品にとても良く似た製品で Model BT-5.3(A017A) といった型番になっているものも見かけた。メーカー名は不明。Made in China.
Bluetoothの規格はいろいろある。古いと4系、最近のは5系があり、5系の中には、 5.0、5.1、5.2、5.3、5.4 などある。新しいのは6.0も出ている。
4系よりは5系のほうが通信速度や範囲が広いようだ。
5系の中ではさほど大きな差はないと思われるが、5.3以降のほうが接続安定性や省電力の面でよさそう。
というわけで、5.3以降のものを選択。
結果
使えるかどうかについては大丈夫だった。
PCのUSBポートに差して、勝手に認識された。
PCのBluetoothをオンにする。
ワイヤレスイヤホン側もオンにする。
ペアリングする。
無事接続完了。
怪しい点は特になし。
イヤホン、ヘッドホンと接続して、音声用にするのが目的だったが、同じ部屋の中で使っている分には特に問題なし。
LDACなどのコーデックへの対応は、Windowsの問題になる。このドングルの問題ではない。Windowsのほうではコーデックの指定をするような設定画面がないし、どのコーデックで接続しているのかわからないけど、Youtubeの音声、人の声などならSBCでもなんでも大丈夫。大して変わらない。
PCの音声をワイヤレスイヤホンで聞きたいという当初の目的は300円で達成された。
その他の利用価値
ワイヤレスキーボードや無線マウスなどの接続にも使えそう。今後、音声以外にも利用価値がありそう。
Bluetoothがあれば、ファイル転送ができるので、スマホで撮った画像をPCに送るのにも使える。逆にPCからスマホにファイル転送もできる。状況によっては、いったんクラウドにアップロードする手間を省ける。
残念な点
スマホのBluetoothは10m離れても、2階まで離れても、ワイヤレスイヤホンの音声は途切れないのに、
このBluetoothドングルは同じ階で10mほど離れると音声が途切れる。
箱には定型文のように送受信範囲 10m-20m と書いてあるが、20mも離れられない。
この点はスマホのBluetoothのほうが優秀。
Amazonでも買える
似たものはAmazonでも売っている。500円、600円ぐらいのものがある。

Bluetooth5.3対応 300円を切り、ここまで安いと心配になる

安全をとるならこちら。安心のBuffalo。
バッファロー Bluetooth 5.4 対応 USB アダプター
