海外で大流行している日本の切れ味

先日、
新しいお客様とお会いする機会があったのですが、
名刺を交換させて頂くときに、
自分の爪が随分と伸びてしまっていることに
気が付きました＾＾；

身だしなみは、
毎朝きちんとチェックしないと
いけませんね。

あなたの爪は、大丈夫ですか？＾＾

僕たちが普段当たり前に使っている
日本の爪切り。

これが、ものすごい技術で作られていることを
あなたは、ご存じでしょうか？

日本製の爪切りは、外国製のものと、
切り味が全く違うのです
「パチ、パチ」の日本製に対して、

たとえば
アメリカ製は「パチーン、パチーン」と力が５倍かかるし、
切った爪が飛び散ってしまうんです＾＾；

日本の爪切りを使った米国人は、
その”切れ味”に感動して、
以降、日本製の爪切りしか使わなくなるほどです。

特に日本のグリーンベルという会社が作っている爪切りの
「Seki Edge」シリーズが海外ですごい人気になってるそうです。

事実、
米Amazonの爪切り売れ筋ランキングの上位を独占しています！

実際に使った方たちは、

「日本の爪切りは本当に素晴らしい。
　アメリカのより作りがしっかりしてる。
　他の爪切りと違って軽い力で簡単に切れるから使いやすい」

「素晴らしい爪切りよ。
　実際に使ってみればクオリティが分かる。
　本当に綺麗に切れるから。足でも手でもどちらでも問題ない」

「超お勧め。さすが日本のクオリティ。
　値段が高いから最初は躊躇したけど後悔はしてない。
　今までで一番の爪切りだよ！」

などなど僕たち日本人にとって
嬉しい言葉がさくさん寄せられているんです＾＾

日本にいると、
あの切れ味に慣れてしまっているので、
気が付きませんが、

外国人にとっては、結構衝撃的のようです。

この爪切りのように、
海外でビジネスチャンスを生む商品は、
まだまだ日本には、
いくらでも転がっています。