訂正印

書類を記入する時に、「訂正印」を利用できていますでしょうか。

<< 訂正印って? >>

契約書などの文書で、文面の訂正が必要になったときに押す印鑑のこと。
誰がどのように訂正したのかを明確にするために用いられる。
訂正箇所に二本線を引いて消し、
訂正文言を記入して、
欄外余白に訂正者の名前が入った印を訂正印として押す。

→詳細 http://m-words.jp/w/E8A882E6ADA3E58DB0.html

<< 押し方 >>

ここを見ると分かりやすいです。
http://www.stampproof.com/cat10/post_25.html

社内書類(申請書などいろいろ)に、訂正印が無いものが多いそうです。
訂正印が無いと、誰が訂正したのか、本当に訂正なのか、書類の信頼性が薄れてしまいます。

公の書類だけではなく、社内で利用する書類でも
間違えたり訂正が必要な時には訂正印を利用するようにしましょう。

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