1、お客様とは議論をしない
→これは嫁さんと議論をしないのと同意である
2、文章はできる限り肯定表現で終えよ
→否定表現はお客様に不快感を与える
3、メールの文章は知的、紳士的な表現を心掛けよ
→文章での伝達は表現、ニュアンスを伝えることができない、不本意な誤解を与えないようにしなければならない
4、適切とは思えなくても、お客様を訂正してはならない
→真意を伝えることが第一目的である
5、お客様からいただいた文章より長い文章を書き 必ず自分のメールでやり取りを終えるようにせよ
→熱い思いをお客様に伝えなければならない
6、略語は使用しない
→怠慢の現れである
7、可能な限り迅速な対応をせよ
→お客様に安心感を与えなければならない