ポテトチップスで有名なメーカーの
1つである小池屋さんが、
新しいポテトチップスを
販売するというニュースを見ました。
新しい味といっても、
「うす塩、のり塩、コンソメ」
他メーカーからも様々な味が出ていますし、
「こんどは何味かな?」
程度の気持ちで覗いてみたところ・・・
なんと、
「バナナ味」と「もも味」
ジャガイモにフルーツ味を付けるという
メーカーの斬新さに驚きました!
店頭に並んだら、
「試しに食べてみようかなぁ」
と、ちょっと思っています^^
ちなみにこれが、商品のパッケージです。
気になる方は探してみて下さいね。
今回のポテトチップス以外にも、
様々なフレーバーの「水」であったりと、
最近は様々な変わり種の商品を
メーカーがこぞって開発していますね。
なかには、
「えっ!それはどうなの・・・?」
と思ってしまうような、
奇抜な商品もあります^^;
ですが、
実際に購入してみると
「意外においしい!」
と評価され、瞬く間に
売り切れてしまうこともあります。
このようにお客さんを飽きさせず、
差別化をはかろうとする工夫は、
見習うべきところがありますね。
何がヒットするかなんて、
実際にふたを開けてみないと
わからないものですから^^;
ビジネスには残念なことに
「100%必ず売れる!」
なんてことはありません。
どんな商品でも、
市場に出してみないことには
結果はわからないのです。
これは貿易ビジネスでも
同じことですよね?
商品が大ヒットするかどうかは
実際に販売してみないことにはわかりません。
ですが、
商品の売れる傾向や、季節等、
データを集め、予測することはできます。
海外のニュースを見て、
何が売れるか考えて、
現状維持にならないように
「どうしたらもっと良い結果が出るか」を、
考えながら取り組めばいいのです。
もしあなたが、貿易ビジネスに取り組む際は
「どうすれば今より売上を出す事ができるか」を、
意識しながら取り組んでみてください。
そうすれば、
かならず数字として結果がでるはずですよ^^