4Kモニターは文字が小さすぎるのでは?と心配な人のための確認方法

4Kモニター、安くなりました。

3万円ぐらいから買えます。

メリット

  • 画面が広い
  • 解像度が高い
  • 表示がきれい
  • 作業効率アップ!
  • 小さいマルチディスプレイより大きい4K1枚?

4Kモニター気になりますね。

ただ、心配事が。

「4Kモニターは文字が小さすぎないか……?」

そこで、手持ちのPCで雰囲気を確認する方法です。

文字が小さくなるのは、解像度が高いから。

画面の粒々がギュッと詰まっているから小さく見えるのですが、
画面のピクセルの詰まり具合(dpi、ドットピッチ)を参考に見え方をシミュレーションしてみましょう。

画面サイズ解像度dpiドットピッチ
23インチFHD(1920×1080)96dpi0.265mm
15.6インチFWXGA(1366×768)100dpi0.253mm
13.3インチFWXGA(1366×768)118dpi0.216mm
23インチWQHD(2560×1440)128dpi0.199mm
17インチFHD(1920×1080)130dpi0.196mm
31.5インチ4K(3840×2160)140dpi0.182mm
15.6インチFHD(1920×1080)141dpi0.18mm
14インチFHD(1920×1080)157dpi0.161mm
27インチ4K(3840×2160)163dpi0.156mm
13.3インチFHD(1920×1080)166dpi0.153mm
14インチWQHD(2560×1440)210dpi0.121mm
15.6インチ4K(3840×2160)282dpi0.09mm
14インチ4K(3840×2160)315dpi0.081mm

3万円、4万円付近で購入可能な「27インチ 4K(3840×2160)」は、結構目が詰まっているほう。
モバイルPCのFHD「13.3インチ FHD(1920×1080)」とほぼ同じ。
ノートPCによくある「15.6インチ FHD(1920×1080)」より文字が小さくなる。

5万円前後で購入可能な「31.5インチ 4K(3840×2160)」は、
ノートPCによくある「15.6インチ FHD(1920×1080)」とほぼ同じ。
もしフルHDの15.6インチPCを持っていたら、ちょうどそれくらいと考えるとよい。

ある程度離れてもフルHDの15.6インチが見えるなら「31.5インチ 4K(3840×2160)」はそれに近い感じで見えるということです。

今でもおなじみの、「23インチ フルHD(1920×1080)」が、画素密度の面では結構粗いことがわかります。
安価なPCによくある「15インチ FWXGA(1366×768)」と比較して1割大きい程度。

「23インチ フルHD(1920×1080)」は、「15インチ FWXGA(1366×768)」ノートPCを並べて、もしくはノートPCを目の前で外付け23インチを少し離して使用していると、同じぐらいの文字の大きさに見えるので、デュアルディスプレイにしているとき違和感なく使えますね。

比較しやすい対象がない場合

近い画素ピッチのPCが手元にない場合は、表示の倍率を調整してシミュレーションしてみましょう。

画面の広さは再現できませんが、文字の大きさは再現できます。

14インチ WQHD(2560×1440) 210dpi 0.121mm
→ 1.5倍すると 0.182mm
→ 31.5インチ 4K(3840×2160) 140dpi 0.182mm 相当

縮小すると文字はつぶれますが、雰囲気は再現できるかも。

23インチ FHD(1920×1080) 96dpi 0.265mm
→ 0.156 / 0.265 = 59% に縮小すると
→ 27インチ 4K(3840×2160) 163dpi 0.156mm 相当

まとめ

広大な作業領域は魅力的だし、
大は小を兼ねるので、
予算が許せば、4Kを選択するのは正解だと思います。

「27インチ 4K(3840×2160)」は視力に自信のある方向け。
PC作業には「31.5インチ 4K(3840×2160)」がおすすめです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です